★中学1〜2年生の頃
暴れ出す湿疹
娘も思春期に入り、勉強が難しくなり、部活も始め、急に忙しくなりました。
それに伴い、アトピーも悪化し始めました。
この頃はおもに腕の内側でした。
今までは、なんとかごまかしが効いていたのですが、湿疹が頭の皮膚にまでできてしまった時には、娘も私もショックでした。
なんとかしなければならない。病院…。いやでもその前に、もう少しだけ自力でやってみよう。
どうしてもステロイドを使いたくありませんでした。ステロイドはその場しのぎで、先が見えなくなるどころか、取り返しがつかなくなる、という認識が私の中に根付いていましたので。
別に誰に教わったわけでもないのですが、長い間、アトピーの情報をキャッチしている内に、自然と、体が求めているものと危険なものの判断がつけられるようになっていたと思います。
頭の湿疹に効いたもの
医者に見せる前に、何とか自分で、と思って、インターネットで検索してみるとあるアトピーを自力で治した方のページをみつけました。
その人の使った薬の一つに、薬局で買える「紫雲膏」という塗り薬があげられていました。赤い色をした、シコンから作る軟膏で、これを娘の頭にぬっていると、気がついた時には湿疹が消えていました。ぬりはじめてから2週間ぐらい経った頃でしょうか…。
いままでシャンプーをするとかゆくなっていたのですが、それも気がついたときには、治っていました。
このころから、うっすらと、いざとなったら漢方薬局のドアを叩いてみよう、と決めていたような気がします。
うでの方は、なかなかしぶとく、娘もいろいろな事から、ストレスが絶えなかったようで、症状は悪くなっていくようでした。
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