★高校1〜2年生の頃
すがる思いで、漢方薬局に
娘のアトピーは、中3の終わり頃には、今思えば、ピークだったようです。
赤ちゃんの頃、顔に始まり、大きくなるにつれて、足の膝の裏、両手の肘の内側、頭の皮膚、あちこち部位を変えて、現れていた湿疹が、その頃は胸から首、顎にかけて、広い範囲で出てきてしまいました。
冬の征服の時はまだしも、夏の制服は着られません。幸い、娘の高校では、夏でも長袖で良いということだったのでよかったのですが。
さすがに大ざっぱな私でも、今まで真剣に皮膚科の病院に通わせようとしなかったのが悪かったんじゃないかと悩みました。
でも、やはり、ステロイドだけは、納得が行かなかったのです。対処療法だけでは、一生アトピーが治らないような気がしていました。
逆に、いままで、耳にした知り合いの子が漢方で治ったという体験談や、目にした情報、昔からの広く長い漢方の歴史などから、私の直感ですが、
漢方なら、体の中から治す、「根治」ができる、と感じました。
経済的な負担も大きいとは聞いていましたが、もうそんなことはいっていられません。とにかく、早くこの湿疹を鎮めてあげたかったです。
そして、ようやくすがる思いで漢方の薬局を訪れました。
以下に漢方を取り入れてから、娘のアトピーが完治するまでの、経過をまとめてみましたので、参考にしてみてください。
娘の症状は当初かなりひどかったので、人それぞれ経過が違うとは言え、完治は無理とあきらめかけている人も、希望を捨てないでほしいと願います。