★自分もお客さん
作るの2時間食べるの10分
アトピーの人に限らず、健康になるため或いは健康を保つために、食生活の管理はとても重要です。
私も明らかに栄養の不足といえる食生活が続いていた頃はいろいろな病気になったりして、このことは痛いほど実感できます。
だから、家族の食事作りを担っている多くの主婦の方々は、できるだけ栄養のバランスのよいメニューをと、毎日頭を悩ませていることでしょう。
けれども、例え食事を作るのに2時間かかっても、食べるのには10分位で終わってしまい、しかも感想も感謝もない、なんてことは家族の間でよくある事と思います。
作った本人からすれば、せっかくみんなの健康のためにがんばったのに、努力が報われないなんて…と、やる気をなくしてイライラが充満してしまいます。
親切の押し売りは迷惑
私も食事作りの要領を得なかった新米主婦の頃は、そんなことからよく夫婦喧嘩に発展してしまいました。
自分も仕事を精一杯して疲れているのに、食事の用意まで当前のようにさせられて、しかもスムーズにできなかった時はイライラして子供に八つ当たりしたりで自己嫌悪に陥りました。
家庭の雰囲気は暗くなる一方でした。この雰囲気では体の健康も心の健康も保てるはずがありません。
続けるために、無理は禁物
ある時私はどうすれば自分がイライラしないですむのか、考えてみました。
- 食事のメニューは自分が食べたいものにする。
(誰かのために、という思いが強すぎると、その誰かから、おいしかったという感想などの見返りを期待してしまうので。
自分のためと思えば、健康かつダイエットにもなるかつ簡単にできておいしいものをと、誰からもほめられなくても毎日続けることができます。その結果家族にとっても良い食生活になり、自然と「おいしかった、ありがとう」の声のごほうびも生まれてきます。)
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食事の支度に時間をかけない。買い物も週に一度家族で出かけてまとめ買いにする。
- 朝お弁当をつくり、お昼ごはんは自分もお客さんになる。
(お弁当を毎日つくるのはたいへんかと思われますが、簡単なものですので慣れれば苦になりません。それよりお昼の支度に追われる時間が無いし、自分も食べるだけなのでストレスがありません。)
こんなことを思いつき、実行し始めてからかれこれ7〜8年くらい経ちますがお陰で食事の支度に関するストレスがなく快適に過ごしております。
続いているということは、無理がないことと言えます。
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