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★除去食メニュー続けられますか?

無理なくできる?

答えはNOです。私は続けられそうにありません。
最初からやる気なしの答えで申し訳ありません。

除去食といっても、アレルゲンは実に多種類あるそうですし、娘は今までいろんな物を口にしてきましたが、特に卵を食べたから、牛乳を飲んだからアトピーがひどくなったということも無く、過ごしてきました。

アレルゲンを含む食べ物を完全に除去する、となるとこの世の中で食べられる物が無くなってしまうような気がします。

ただでさえレパートリーの少ない私のメニューからそれらを含むものを省くと食事が作れなくなってしまいます。そんなのは、娘も好きなものを食べられずに不満がつのるでしょうし、私も神経ぴりぴりしてヒステリックになってしまうでしょう。

言い訳がましいようですが、私のようにただでさえ多忙な者がもし完璧にそれをやるとなると、寝ないで食事のメニューを考えなければなりません。
何としてでも、普通の食生活がしたかったのです。

除去食と聞いただけで、ここまで想像できてしまうのはやらない方が精神的にも良いと思ったのです。それで、最初からその選択は避けていました。というよりは、それを勧められる可能性のある病院に近づく事自体も避けていました。

逆の発想

それより、考え方を変えて見ました。体にあわせて食生活を変えるというよりは、少々の良くない食べ物が入ってきても負けない、強い体を作る方がきっといい。そう考えたのです。

ここでまた、昔の人の生活から何か教わったような気がします。
昔の人は今のように食べ物が豊富に無かったので、おそらくどんな食べ物でも食べられるだけ幸せという感覚だったと思います。

その上誰が研究したわけでもないのに、経験から体に良い食べ物とそうではない物の見分けがつくようになったのでしょう。

不思議と昔から体に良いと言われ続けて来たものは今にも通用するものです。

そういった理由から、私がアトピー治療に漢方を選択したのは自然の流れといえるでしょう。

今は何でも手に入るので、人間が打たれ弱くできてしまっているのでは、ないでしょうか。そこへもってきて、アレルゲンだから除去とかやっているとますます体が甘えてしまうのでは…。
(もちろん、アトピーの症状から治療に対する考え方は、百人いれば百通りあると思うので、これは、あくまでも私個人の考え方ですが。)

今は何でも手に入るのが当たり前でも、いつなんどきそれができなくなってしまう状況が訪れるかは予想がつきません。そうなった時でも適応できる体を作る事をめざしたいです。(物は言いようだなあ…。汗)


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